2008年11月08日

「手付金等の保全措置」とは

手付金等の保全措置」とは売主が保証を委託した保証会社が「手付金等の
保証証書」を購入者に発行して、万が一売主が破綻して物件の引渡しができない
場合に保証会社が手付金等を全額返還する仕組みです。

但し、手付金等の金額によって、以下の場合は保全措置を講じなくてもよいことと
なっています。
1.未完成物件
 手付金等の金額が売買代金の5%以下、かつ1000万円以下の場合
2.完成物件
 手付金等の金額が売買代金の10%以下、かつ1000万円以下の場合

売主は保証会社に保証を委託するためには金銭の負担が生じるため、当初から
手付金等を5%以下の低い金額に設定して、保全措置の義務を逃れる売主も
存在しています。

posted by takesita at 12:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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